芥川賞作家の“歌唱力”
あの美貌と美脚に釘づけになったオトーサンも多いのではないか。「乳と卵」で芥川賞を受賞した川上未映子さん(31)。もともと歌手という異色の経歴もあってマスコミから引っ張りダコになっているが、“本業”の評判はあまり聞いたことがない。
1976年8月29日、大阪市生まれ。本人いわく「すごく貧しかった」家庭で育ち、同市立工芸高デザイン科(現ビジュアルデザイン科)を卒業後、日本大通信教育部で哲学を学んだ。
「ちょうどそのころ、自分と弟の学費を稼ぐために大阪・北新地のクラブで「ばりばりと」ホステスのアルバイトをしていた苦労人です。絵とか音楽などあれこれやりながら、当時から小説も書いていました」(地元関係者)
02年にサザンオールスターズやSMAPなどが所属するビクターエンタテインメント(VE)からCDデビュー。
「バンド活動をやっていた彼女のルックスと歌唱力に、VEの幹部が目をつけたそうですが、鳴かず飛ばず。これまでシングル3枚、アルバム3枚をリリースしましたが、本人も言うように「壊滅的に売れなかった」。難解な歌詞が受け入れられなかったともいわれますが、メジャーの歌手としては落第点で、決め手に欠ける。05年9月に出したアルバムを最後に、VEとの契約も切れています」(業界関係者)
もっとも、芥川賞受賞で「彼女のCDに関する問い合わせが結構来ている」(都内CDショップ担当者)というから、VEが“逃がした魚”は大きかった?
ちなみに、すでに人妻らしい。
「彼女のCDの宣伝を担当していた当時のVEの男性社員(40)と一昨年に結婚した。男性は関連会社に移ったと聞いています」(事情通)
ちょっと残念。


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